4月30日の初日ディール

足元143.07近辺です。大分ドル円が戻してきましたが、期末リバランス(機関投資家のポートフォリオ調整?)のドル買い需要(ドル円は7円下落、EURUSDは500ポイントの上昇)を期待し、押し目買い継続中。

本ブログの1stディール(4/30の19時頃)は、ドル円の買い、2万ドル、コスト143.085、損切142.60、利食い143.80の予定です。

期末需給が落ち着いたら、基本はドル円ショートで戻る売りする予定です。理由は、米国からの圧力抜きにしても、円が安過ぎること、米国株式市場の割高感から外貨証券投資に対する円キャリーの逆流が生じやすいこと、関税による米国景気減退回避目的の米国利下げ期待によるものです。

戻り売りのターゲットは、144円、145円、146円、147円、と1万ドルずつ売り上がる予定です。損切は152円。利食いは135円です。

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